「訪問看護ステーションにおける事業所自己評価のガイドライン」の 活用状況に関するアンケートについて(依頼)
「訪問看護ステーションにおける事業所自己評価のガイドライン」の活用状況に関するアンケートについて(依頼)
訪問看護ステーションの質の向上を図ることを目的に、「訪問看護ステーションにおける事業所自己評価のガイドライン(平成27年度・第1版、平成30年度・第2版)」が全国訪問看護事業協会から出されました。
訪問看護サービスは外部評価等の第三者評価は義務付けられていませんが自主的・積極的に自己評価を実施することが重要となります。他の事業所との比較を目的としたものではなく自事業所の取り組みを経年的に客観視して改善することをサポートするものです。
そこで、今年度は令和5年9月2日(土)9:30~12:00「訪問看護STの自己評価」の研修会を開催します。研修会に先立ち「自己評価のガイドライン」の活用状況の実態把握のためアンケート調査を実施します。
アンケートのご回答にご協力いただきますようお願いいたします。
お手数をおかけしますが、7月27日(木)までに下記の回答方法にてご回答ください。
記
1 対象 三重県内の訪問看護ステーション
2 回答方法(メールと郵送でご依頼しております。ご回答はどちらかでお願いします。)
1)アンケート回答用紙にご記入のうえ、FAX(059-226-5200)にてご返送ください。
2)三重県からの7月7日に送信された同胞メールに記載されているURL
https://www.dropbox.com/t/sEWRoe62n1GpjOOnよりアンケート用紙をダウンロードし、ご入力のうえメールに添付してご返信ください。
参考資料:「訪問看護ステーションにおける事業所自己評価のガイドライン」表紙・目次の事業所自己評価のためのガイドラインPDF
※この調査は、三重県から委託を受けて行っています。